スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

曇りがちの図書館にて

今日は久々に学院の図書館に行ってみた。
最近はあんまり魔術書を見てなかったから、教材探しが目的。

目ぼしい本を探して貸し出しカウンターへ歩いている途中に、
本棚の間で話す聞き覚えのある声が聞こえた。
覗いてみると、ユベルティと女の子。……、まぁ、女の子はそのとき見えてなかったんだけど。
話しかけた後に気付いたときは、一瞬お邪魔したかと思った。
実際はそんなこと無くて正直助かったな。

どうやら本棚の上にある本を取ろうとしてたらしい。
割と背丈の大きなユベルティが背を伸ばしても届かないくらい高いところにあった。
ホント誰があんなとこに置いたんだ……。

暫くどうやって取るかで揉めたけど、最終的にはその場に居合わせた先生をユベルティが肩車することで決着した。
うん、ベストな結果だと思う。
まさかあの女の子を肩車するわけには行かないし、女の子が下ってのも無理だし……。
なんかあの子ちょっとやる気だしてたけど、無理だって。

しかし20代の男二人が肩車してる図ってあんまり見れないよな。
画像記録の魔法が使えたら、記念に撮っておいただろうに……、もったいない。


先生やあの子の名前を聞きそびれてしまった。
またどこかで会ったときには、名前を聞くのを忘れないようにしようと思う。



追記
(書くのを迷ったのか、点々とインクのあとが)
・・・・・・
アレが趣味じゃないことを祈る。

(簡潔に、それだけ)


・出会い
(コシュ)、ユベルティ、(ユニウス)


以下PL
続きを読む »
スポンサーサイト

曇天の武器屋にて

今日は一日販売店の店番だった。鍛冶場も忙しいんだけど、そればっかりやってるわけにも行かない。
鍛冶場はライアンとルイスに任せることにした。

で、蒸し暑い中、治癒魔法に使えるかも知れない知識として生物学の本を読んでいるところに、一人お客さんが来た。
サラ、って言う名前の自警見習いだそうだ。何となく、見習って所に親近感がわくな、とか勝手に思ってたけど。

彼女は弓の修理依頼でウチに来たらしい。
見せて貰ったけど、白くて長い綺麗な弓だった。どうにも先輩の持ち物で、どうにかして直したいらしい。
でも、ウチでは弓の修理はやってない。後で聞いてみたけど、師匠も弓は射た事がある程度で、修理はどうしても無理だそうだ。

ただ、そのまま追い返すわけにも行かないから、直せそうな人を二人紹介した。
創一と、明星珠。少なくとも、俺の知り合いで直せそうなのはこの二人。
でも正直、珠を推薦するのは戸惑った。一度だけ彼女の差料を見たけど、正直「良い感じ」はしなかった。
鏡が言ってた話を聞いても、ウチの武器製造の理念とは正反対だ。
でも、それを理由に故意に候補から外すわけにはいかない。
鍛冶屋同士の見解の相違を理由に適当な対応を取るなんて、それこそお客さんに対して失礼に当たる。
だからあえて俺は教えた。
でも、出来れば創一が直してくれることを、俺は願っている。

もしこの二人でも無理な場合は、ウチにまた持ってきてくれと伝えた。
師匠の友人なら、直せる人が居るかも知れない。
ちょうどさっき可能性のある人に鳩を飛ばしたから、近々回答が来るだろう。


・出会い 
サラ



(以下、PL発言)

えー、上の文で最高に珠さんをディスってるように見えますが、っていうかディスってますが、ハンスPLは全くそんな事は無いとだけ弁解させて下さい!
あくまで「PCハンスの考えである」と、その程度に捕らえて頂ければっ……!
この俺が、狐っ娘をディスるはずなんてそんなはずn(ry

晴れた日の闘技場にて

今日は良く晴れて、しかもお休みだったから剣術の自主トレをしようと闘技場へ行った。

結果から言うと、負けた。
いや、一応剣術トレーニングのための全力は出した。それでも勝てなかった理由は二つ。俺が未熟なのが一つ、相手が本職の冒険者だったって言うのが一つだ。
相手は、ユベルティって言う名前の冒険者。やや軽めの大剣使いだった。
俺の武器は脇差し。リーチや武器の強度では劣っていたけれど、打ち込み速度ではこっちが上……のはずだったんだけどなぁ。
何度も書くけど、本職の人は強い。ユベルティは俺に「サムライになれば」とは言っていたけれど、今の実力じゃ絶対に無理だ。
もっともっとトレーニングする必要があると思った。鍛冶屋がそこまで鍛えるのもおかしいかも知れないけど、手の届く範囲の人を守る事が出来るくらいには。

当面の目標は、師匠に一撃入れることだけどね。


俺とユベルティが手合わせしている時に、観客席には見知った顔がいくつかあった。オーラス君に、細身の女性、それと見た事がある気がする男。
あの男の人、会った気がするんだけど……思い出せない。街中ですれ違ったのか、、それとも今まで会った人の中で誰かに似てたのだろうか。
今度会ったら聞いてみよう。

オーラス君とも話すことは全くなかったけど、それでも元気そうだった。
彼には芋羊羹を奢る約束があるし、今度酒場で会った時に何の話をしてたのか、聞いてみようと思う。

細身の女性は……、確か先の戦いの一件で顔合わせしたはずだ。名前は確か……確か……、
(暫く点々と黒い小さなインクの跡、記憶を辿った形跡があって)
そうだ、確かジュリエッタだ!
彼女は最後まで残って戦いを観戦していた。
先の戦いに参加していたところを見ると、戦える人なんだろう。となれば、観察されていたのかな。
随分と恥ずかしい姿を晒してしまったけど、良い手合わせだったと言ってくれた。
なんだかんだで彼女ともゆっくり話せていない。今度機会があれば、話をしてみたいと思う。


・出会い
ユベルティ、ジュリエッタ、オーラス、(レグルス)



以下、ちょっとしたPL発言
続きを読む »

晴れた日の川にて

今日は比較的早く仕事が終わったから、川へと出かけた。
と言うのも、川上にホタルが居るという話を聞いたからだ。
ペティットも綺麗な川は流れているけど、海に近いからか蛍はあんまり居ない気がする。
しかし師匠に聞いてみると、昔から川上にはそれなりの数が居たようだった。

で、それの見物に行ってみると、一人で川遊びをするアンリと出くわした。
正確には遊んでいたわけじゃ無く、川に落ちたらしい。
危なっかしすぎる。場所も時間も、全体的に突っ込み所が多い。しかしまぁ、怪我はしてなかったみたいだから良しとしよう。

しかしとりあえず、水に濡れた後は気を付けてくれ。いや、割とマジで。


ホタルは期待通り見る事が出来た。悪天候が続いていたからか、相当に数が多いように感じた。
ホタルの光で河原の石が見えそうなくらいだった。
確か東国では、ホタルは初夏の風物詩…だよな?
そう言われるだけあって、物凄く綺麗だったし、良いもんだな、とも思った。
一人だけで見るつもりだったけど、結果としてアンリが居たのは良かったかも知れない。相変わらずの騒がしさだったけど、随分と楽しい時間が過ごせたかな。


またこんな機会があれば良いな。



・出会い 
アンリ

曇り空の販売店にて

今日はお客さんも居なくて今だから、昼まで販売店で治癒魔法の勉強をしていた。
勉強を始めて随分経つが、一向に上達しない。やっぱり属性魔法への不和が原因になってるらしい。何か根本的に、方法を変える必要があるのかも知れない。

なんて思っていたら可憐が来た。
紅茶を振る舞って、ちょっとした身の上話を聞いた。
東洋と西洋の技術の合わさった、未開の地。それはどんなところなのだろうか。この街から出た事の無い俺にとっては、なかなか気になる話だ。
しかし、話の内容はそんなに軽い話じゃ無かった。故郷を出た原因、名前の話……。
でも可憐自身はそんなに気にしてる様子じゃ無かった。
俺と話せる事が家での「報酬」だと。
そんなに俺には価値は無いと思うけど、そう思ってもらえるのは有り難い限りだ。

……。
球技とか、たまにはやってみようかなぁ。


可憐と話していると、白い毛と綺麗な蒼の目をした獣人さんが来た。ファルベリアという、師匠が以前に言っていた人だ。一目見てぴんと来たけど、合ってて良かった。
ファルベリアとは、刃物についての話をした。
人を殺す刃に対して、作り手が思う事。切れ味のみのナイフと、強度のみのナイフ。
それに対しての回答は、ある意味では矛盾しているのかも知れない。殺しては欲しくない。でも、切れないのは嫌だ。要約すればそれが俺の回答。
でも、嘘は1つも言っていない。殺傷力を持たなければそれは武器で無く、そして俺は見習いでも鍛冶屋で武器屋だ。それなら、切れないものを、殺傷力の無い物を売るわけにはいかない。

きっと、殺して欲しくない、だから切れないようにする、っていうのは思考の停止なんだと俺は思う。切れ味殺傷力を持ちながらも、持ち手に振るわせないだけの「力」を持った武器こそが、最高の武器なんだ、と。
そんな武器があるのかなんて全く分からない。でも目指す価値はあると思う。
作られる刃は自分の子供。それなら、作られる刃物が良いものになるか、悪いものになるか、それも結局は作り手の技量に左右される。

精進しないといけないな。
まだまだ今の俺では、「振るわせない」レベルに到達はできないのだから。



(以下、小さくメモが)
風呂に入っていてふと思った。治療って、何も薬を飲んだりつけたりして治すだけじゃ無いよな。皮膚を縫ったり、絆創膏を貼るのだって治療だ。
となると、俺の召喚魔法で「生物的な」絆創膏を貼れば良いんじゃないのか?
つまりは、人に動物の皮膚をくっつけて傷を擬似的に治すこと。
普通は相性の問題があるって言うけど、召喚魔法でやったらこれってできるのか?
となると必要なのは部分召喚の知識と生物学の……。
確か生物学と言えば、学院で一回だけ会った蛙の先生が……。

……。
今度、時間がある時に学院を訪ねてみようと思う。


・出会い
可憐 ファルベリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。